三菱東京UFJダイレクト【ログイン画面・振込手数料・ワンタイムパスワード・基準価格一覧・解約・新規・カード・初回登録】

2020年10月13日

三菱東京UFJが大手の銀行というのはもう皆さんご存知でしょうか。

すでに三菱東京UFJカードを持っているお客さんも多いでしょう。

三菱東京UFJには、ネットで取引できる三菱東京UFJダイレクトもあります。

三菱東京UFJダイレクトを利用するには、三菱東京UFJの普通預金口座を持っているだけでは足りません。

別途三菱東京UFJダイレクトへのお申込みが必要なんです。

「三菱東京UFJダイレクト」とは要するに、三菱東京UFJのネットバンキングということです。

オフィスや家からも利用明細が確認できたり、振り込みなどの銀行取引がネットを通じて気軽にできます。

忙しくてなかなか営業時間内に店舗へ行けない！という時でも、三菱東京UFJダイレクトならネットで取引可能ですから、24時間利用できます。

個人でも法人のお客さんでも三菱東京UFJダイレクトが使えますよ。

三菱東京UFJダイレクトの初回登録申し込みページ（個人向け）

三菱東京UFJダイレクトの申し込みは下記からできます。

三菱東京UFJダイレクトはpcでもスマホでも使えます。

スマホに三菱東京UFJダイレクトのアプリを入れておけば、外出中でも、いつでもどこでも取引ができ、照会などの確認もできます。

効率よく銀行取引や照会ができて、時間を有効に使えるでしょう。

三菱東京UFJダイレクトを利用することになったら、振込手数料も気になりますね。

特によく振込する機会があれば、最初に振込手数料についても知っておきたいところです。

一覧を見てみるとわかりますが、三菱東京UFJあての振込でしたら手数料は実質無料です。

他行あてでも金額が3万以内なら220円の手数料、3万以上なら330円と、500円以上かかる窓口での取引より大幅に安いです。

このように、三菱東京UFJダイレクトは店舗で振り込むよりとてもお得なんですね。

少しでも手数料の負担を少なくしたいなら、三菱東京UFJダイレクトがおすすめです。

三菱東京UFJダイレクトを利用することになったら、ネット操作がメインになります。

そのためセキュリティ性も確保しておきたいでしょう。

三菱東京UFJダイレクトを安全に使うためにも、何か対策はあるのでしょうか？

三菱東京UFJダイレクトのセキュリティは安全といえますが、さらに安全に使うためにも、ワンタイムパスワードがおすすめです。

振込などの取引で、スマホアプリやカードで表示される一回限りのパスワードを入力し、利用するのがワンタイムパスワードのシステムです。

一回限りのパスワードということで、第三者にパスワードを知られてしまっても問題がありません。

あなたが一度そのパスワードを使ってログインしたなら、第三者は同じパスワードで二度とログインできないからです。

アプリやカードにその都度新しいワンタイムパスワードが表示されます。

パスワードは自動的に一定時間で変更されるため、第三者が不正アクセスできないのです。

万が一パスワードが盗まれたら…と考えると怖いですが、それは常に毎回同じパスワードを使っていた場合です。

ワンタイムパスワードならすぐ変更されるため、盗まれてもトラブルを回避できるというわけです。

安全性を極めるためにも、ワンタイムパスワードのお申込みがおすすめです。

三菱東京UFJダイレクトの解約は、ネット上でできます。

解約意思の確認がとれたら解約が完了します。

下記のページに詳細が出ています。