令和何年ですか・2年・3年【カレンダーで平成は何年から始まったか知る方法・2021年今日の祝日をカレンダーで確認するには・何年かわかる方法が知りたい・今日は令和何年何月何日】
令和何年ですか?とわからなくなることはありませんか。
今は令和2年なのか3年なのか、迷うこともあるでしょう。
令和何年か記入する機会があればそのたびに思い出せば、たまにしか令和を使わないと忘れてしまいそうです。
そんな時、令和何年かすぐ確かめる方法があります。
カレンダーで平成は何年から始まったか知る方法
2021年今日の祝日をカレンダーで確認するには、まずは下記をみてみましょう。
http://www.benri.com/calendar/
現在は2021年です。令和でいうと令和3年にあたります。
去年2020年が令和2年でした。
こちらからも令和が調べやすいでしょう。
https://www.xm05crew.com/datetool/
平成は何年から始まったのか?
皆さん、少し気になったことはありませんか?
令和の始まりは2019年の5月とまだ記憶が新しいですが、昭和や平成の時代はいつ始まったのか、わざわざ遡ることってまずないと思うのです。
しかし、平成ってそもそもいつから始まったのか把握してみると、その歴史がいかに深いかわかるでしょう。
下記のページをご覧ください。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000027239
今日は令和何年何月何日?何年かわかる方法が知りたい
今年って平成何年だっけ?
令和にすると何年だっけ?
と、ド忘れてしてしまうこともありますよね。
今年の年号を把握しているのは常識といっても、人間は完璧ではないのでうっかり忘れてしまう日もあるはずです。
そんな時、すぐ何年かわかる方法について知っておくと安心でしょう。
その方法については下記で詳しく出ています。
インターネットで早見表やカレンダーを見るのも早いですが、ネットを見るまでもなく導ける方法があるんです!
それは、西暦の下2桁から18を引けばいいのです。
早い話が、今年の西暦さえわかれば和暦が導けます。
例えば2020年は令和にすると何年だったかな?とわからなくなったら、2020年の下二桁20から18を引けば答えは2になります。その通り、2020年は令和2年でした!
ちなみに今日は2021年ですね。
21-18で令和3年という答えが導けます!
いかがですか?
とても簡単な計算式で答えが求められますね。
ネットを起動させることもなく、その場で計算して導けます。
和暦をド忘れしてしまっても、この計算式を覚えておけばすぐわかるでしょう。
書類に和暦を記入する時わからなくなった時でも、この計算式を覚えておくと便利ですよ。
まとめ
いかがでしたか?
日本には西暦も和暦もあってごっちゃになることは時々あると思います。
2019年5月から令和に変わってもう3年もたちますが、それでもまだ平成の名残があるでしょう。
令和への移行は完全に終わっていますが、あまり年号を思い出す機会がなければ、忘れてしまっても無理ありませんね。
そんな時は上記でご紹介した計算方法を使ったり、ネットに出ている無料の早見表を参考にしたりするといいでしょう。
手続きで書類を記入する時などに、西暦もしくは和暦で記載する部分があるはずです。それは申請用紙の場合もあれば、履歴書やそのほかの応募用紙、申込用紙や契約書などに書き込む例もあるはずです。
そんな時、すぐにパッと今日が何年で年号は何か思い出せるとスムーズですね。