西暦 和暦 平成 年号 早見表【pdfやエクセルで2018以降の干支を変換や計算して印刷するには・見やすい履歴書を作るにはどうするか】
西暦も和暦もあるから混同することってありませんか?
特に2019年には年号が平成から令和に変更になり、さらに複雑になりましたね。
今は2021年ですから令和がとっくに定着しているといっても、時には昭和や
平成に遡って考えることもあるでしょう。
この西暦は平成?昭和?それとも令和?と、どの年号にあたるのか
わからなくなることがあるのでは?
そんな時、年号の早見表があると便利ですよね。
早見表はインターネットでも無料配布されていることが多いですよ。
いろんな年号があって紛らわしいなら、ぜひ早見表を使って一致させてはいかがでしょうか。
それでは、どのサイトを利用して早見表をチェックすればいいのか、pdfで印刷したいときはどうすればいいのかなどについて解説していきます。
西暦和暦の早見表はこちら
西暦と和暦が一致している早見表をすぐ確認したいなら、下記のpdfのページが役立つでしょう。
pdfで印刷したい時にも使えますね。
令和対応の早見表が見たい時
西暦早見表があると便利なものの、できれば令和の年号にも対応しているものがいい…というあなた。
現代は令和の時代ですから、令和対応の早見表が役立ちますよね!
そんな時は、下記の早見表が役立つはずです。
https://www.arbeit-jungle.com/article/library/birthList.php
西暦~年が令和~年にあたるかわかります。
pdfやエクセルで2018以降の干支を変換や計算して印刷するには
エクセルは、変換して計算することのできる機能がついていて便利ですよね。
エクセルで早見表を利用することもできます。
エクセルでは、エクセル関数による日付操作ができます。
だからエクセルでも早見表が提供できるのですね。
2018年以降の早見表を見たいときも、ぜひ上記からエクセルの利用法を知ってみましょう!
干支とは
干支ってそもそも何?と今更聞けな疑問をお持ちのあなたは、ぜひ
下記で干支の説明について読んでみるといいでしょう。
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pks/library/013age/age014.html
干支についてわかりやすく記載してあります。
日本の文化には干支がありますね。
年賀状を書く時には特に干支を意識するのではないでしょうか。
干支を知っておいても普段の生活であまり使いませんが、今年の干支が何かくらいは、常識的に知っておいたほうがいいでしょう。
干支といえばやはり十二支(じゅうにし)。
それぞれ漢字1字で、動物で表わされていますね。
ですが、干支自体は全部で60種類もあります!
十二支はその中から12種類の動物を厳選して表されています。
暦や時刻、方角を示す時に古くから利用されてきました。
十二支は、12種類の動物をあてはめたもので、年賀状のデザインでもお馴染みですね。
生まれ年を表現する時にもよく使われます。
ちなみに干支の早見表もあるのでご覧ください。
https://www.nenrei-hayami.net/eto.html
年齢早見表としても使えるでしょう。
見やすい履歴書を作るにはどうするか
履歴書を作成する時も、西暦や和暦を書く部分がありますよね。
こんな時にも見やすい早見表があると大変便利です。
下記を利用してみましょう。
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/rirekisho/07
履歴書を書く時は、年号だけに関わらず、略した表記は印象が良くありません。
きちんと正式に書くのがマナーです。
また、令和1年ではなく「令和元年」と書きます。