天気予報(大阪・10日間・横浜・京都・千葉・名古屋・アプリ・雨雲レーダー・東京)
インターネットには、天気予報を調べられるサイトやアプリがいくつもありますね。
代表例を挙げると気象庁のホームページから天気予報がわかります。
しかしそれ以外のサイトでも、天気予報が詳しくわかるサイトはあるのです。
ヤフー天気予報
https://weather.yahoo.co.jp/weather/
ヤフーでも天気予報のサービスを提供しています。
天気予報はもちろんですが、災害情報も出しています。
トップページには、1週間先の天気まで出ています。
日本列島のイラストに、全国の天気模様が表示されています。
その下に天気予報に関する解説、注意報などが記載されています。
気象庁の天気予報
https://www.jma.go.jp/jp/yoho/
気象庁が出している天気予報は、上記のホームページで確認できます。
津波警報や地震情報、噴火予想や2週間気温予報など、コンテンツも充実しています。
週間天気予報はこちらです
https://www.jma.go.jp/jp/week/
10日間の天気予報が知りたい場合はtenki.jp
10日間の天気がひと目でわかります。
おすすめのお出かけスポットもわかるでしょう。
雨雲レーダーを確かめる時
雨雲レーダーは、雨がいつどの地点で降るか示したレーダーです。
家やオフィスのパソコンからわかります。
現在地や目的地の空模様を、地図でパッと見られます。
雨雲レーダーから、これから雨が降りそうだなとわかるのです。
雨雲レーダーは色で識別されています。
薄い青から濃い赤までグラデーションで示されています。
色が濃くなるほど雨の強度も強いでしょう。
ヤフーでも雨雲レーダーのサービスを提供しています。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/
降水量を青で示しています。
薄い青から濃紺まであります。
気象庁の気象レーダーについて
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/radar/kaisetsu.html
気象庁では、気象レーダーを出しています。
アンテナを回しながらマイクロ波を発射することで、広範囲の雨や雪の予報をします。
電波が返ってくるまでの時間から、雨や雪の予報ができるのです。
返ってきた電波の強度で、雨や雪の強度を測れます。
気象庁の気象レーダーは、1954年から運用開始になりました。
現在では全国に20カ所に設置されています。
大きな球体です。
気象レーダーで観測した全国の雨の強さは範囲は、防災情報としてリアルタイムで告知されます。
各地の天気予報
- 東京の天気予報はこちら
https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410.html
- 横浜の天気予報はこちら
https://tenki.jp/forecast/3/17/4610/14100/10days.html
- 千葉の天気予報はこちら
https://weathernews.jp/s/forecast/?area=CHIBA
- 名古屋の天気予報はこちら
https://weathernews.jp/onebox/tenki/aichi/23106/
- 京都の天気予報