pdf 編集【windows10で無料・フリーソフト・エクセル・文字入力・できない・アプリ・オンライン・のやり方・切り取り】

2020年9月4日

pdfを編集するには、恐らくデフォルトのままではできないでしょう。

フリーソフトを導入したり、有料のソフトを購入して初めて、pdfファイルを編集できます。

閲覧だけなら無料でできますが、細かい編集となると無料ではできない場合が多いのです。

しかし、pdf編集ソフトは有料のものもあれば、フリーソフトもあります！

オンラインサイトでサクっとダウンロードして今すぐ使えるフリーソフトも充実しているのです。

pdfファイルを編集する機会が多ければ、有料版もいいけれど、フリーソフトを使うのもおすすめです。

無料のソフトといっても多機能で、使いやすいものも多いですよ。

ここでは、windows10で無料で使えるpdf編集用ソフトをご紹介します。

pdf編集ができるフリーソフトやアプリ「Hipdf」

インストールなしで使えるpdf編集用のツールです。

オールラウンダーで、マルチな機能を誇るから知っていると何かと役に立ちます。

公式ページはこちらです。

pdfの編集タブをクリックしたら、

などの編集ができます。

ちょっとした編集から大がかりな作業まで、幅広い編集作業をこなしてくれる心強い味方です。

pdfファイルをエクセルに変換したい時ってありませんか？

そのような時も、無料のオンラインサービスを使うといいのです。

オンラインサービスなら、基本的にどれも全部無料です。

windows10のpcで、ブラウザからアクセスしてすぐ使えるでしょう。

フリーソフトをインストールする手間さえありません。

例を挙げると、「Smallpdf」というオンラインサービスがあります。

こちらのサイトで、pdfからエクセルに変換できるでしょう。

Smallpdfは、オンライン上で最もよく利用されている変換サービスのサイトです。

ドラッグ＆ドロップで、変換したいファイルを移動させれば、自動的にエクセル形式にファイルが変換されます。

ドラッグ＆ドロップのやり方以外にも、「ファイルを選択」というボタンからファイルを指定して選ぶ方法もあります。

windows10にはデフォルトでアドベリーダーが入っているため、pdfの閲覧だけなら速やかにできるでしょう。

しかし、文字入力などの編集作業は、デフォルトではできません。

有料版アクロバットを利用する方法もありますが、編集用のフリーソフトを使ったほうがコストレスになりますね。

文字入力するのに役立つのが、「pdfエレメント」というツールです。

pdfの文書に注釈をつけたり、テキストを追加したりできます。

既存の文章を修正することもできるんです。

編集モードを使えば、文字入力がスムーズにできるでしょう。

pdfの編集メニューの一つに、「切り取り」があります。

写真や画像などの範囲を指定し、必要な部分だけ切り取ることを、「トリミング」といっています。

スマホのフォト撮影でも、トリミングの項目がありますね。

例えば「アクロバット」でも、編集技術の一つとしてトリミングがあります。

フリーソフトを使いたい場合は、こちらのオンラインサイトで切り取り編集するといいです。

pdfファイルをドラッグ＆ドロップしてアップロードしたら、無料で切り取りができるでしょう。

処理後に完全に削除されるため、いつまでもpdfファイルが保存される心配はありません。