くもんなれっじ（コロナ・先生・収入・公文・対応・ログイン・システム・お知らせ・ショップ）
新型コロナウイルス拡大の影響により、多くの学習塾も打撃を受けたでしょう。
お子さんの健康を第一に考え、当分の間塾を停止した企業も多いです。
大手学習塾の公文教育研究会でも、コロナによって一時的に閉鎖したのでしょうか。
公文のコロナへの対応
公文の公式サイトのトップページに、コロナに関連したお知らせが掲載されています。
公文では、緊急事態宣言が解除されるまで、教室運営を
停止していました。
しかし5月末に宣言が解除され、一部の教室を再開しています。
お電話やzoomでの相談も受け付けており、公文もリモート活動に柔軟に対応している印象です。
ただ、公立小学校の休校がいまだに延長している場合もあり、そのようなエリアでは教室を再開していません。
公文のホームページはこちらです
公文のシステムや特徴
公文に通うのは、主に小学生のお子さんです。
公文では、早い時期から自学自習に慣れるように支援しています。
先生が教えることで高い学力を身につけるのも大事ですが、自分から率先して勉強する姿勢も大事だと考えています。
公文の学習法は、子供たちが将来社会に出た時、困ったことがあっても自分で解決できるようになることです。
そのための意識を学ぶ場としても、お子さんをサポートしています。
公文式の勉強法は、先生から教わって解き方を覚えるのではなく、自分で問題を解くという方法です。
公文では「自分の力で解く」ことを重視しています。
自分で解こうとすると時間がかかって大変ですね。
しかし、大変な想いをしてまで解いた問題は、印象に残るでしょう。定着します。
自分の力で解ける喜びも、お子さんに体験してほしいと考えています。
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公文で先生募集！
今、公文では先生も募集しています。
先生という職業にご興味があれば、ぜひ応募しみてはいかがでしょう。
応募後の流れについて、こちらのリンクから確認できます
収入についてですが、初めの2年間はシフトに関わらず、
毎月5～7万円支給されます。
生徒さんの数が少なくてもこの金額は毎月入ってくるため、安定的な働き方ができます。
公文の先生の中には、育児と仕事を両立して頑張っている人もいます。
どのような先生がどのくらいの収入なのか、こちらから例を確認できます。