internet explorer 11 ダウンロード windows10【64bit・32・オフライン・日本語版・ie11】
windows10でよく使われるブラウザに、internet explorer 11があります。
ie11と略して呼ばれることもあります。
internet explorer 11はマイクロソフトで提供しているに変わりありませんが、internet explorer 11の代替として、windows10には今マイクロソフトエッジが推奨されています。
windows10をお使いなら、デフォルトでエッジが使えるように設定されています。
そのため、windows10でインターネットを開こうとしたら、マイクロソフトエッジが
自動で立ち上げるでしょう。
この新しいマイクロソフトエッジは、ブラウザとしてプライバシー機能を強化し、優れたweb体験ができるようにと開発されました。
ちなみにマイクロソフトエッジのダウンロードは下記からできます。
標準装備でエッジが入っているはずですが、何らかの理由でアンインストールされている場合には、下記から気軽にダウンロードしましょう。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17621/internet-explorer-downloads
windows10には、internet explorer 11がすでに付属されています。
インターネットを開いた時に自動で立ち上がるのはエッジですが、internet explorer 11もすでにインストール済なのです。
そのため、個別にinternet explorer 11をダウンロードしてインストールするのは不要です。
windows10でinternet explorer 11を開くには、次の手順に従いましょう。
- タスクバーにある検索窓にinternet explorer 11と入力する
- internet explorer 11を選ぶ
これだけの手順でいいです。
internet explorer 11のアイコンが見つからなくても、検索窓で見つければいいので問題ありません。
internet explorer 11はすでにwindows10にインストール済ですが、もし何らかの間違いで削除、アンインストールしてしまった場合は、再インストールすればいいでしょう。
internet explorer 11をwindows7にインストールするには?
windows10にはすでにinternet explorer 11が入っているでしょう。
これをwindows7でも使えるようにするため、インストールするにはどうしたらいいでしょうか。
まずはこちらにアクセスしましょう。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18520/download-internet-explorer-11-offline-installer
インストールしたいie11を選択し、実行ボタンを押します。
使っているpcが64bitから32bitか選んで実行する必要があります。
ie11が表示されたら、インストールボタンをクリックすればインストールが始まります。
internet explorer 11は日本語版で使える?
internet explorer 11の日本語版をインストールしても、英語表記になってしまうというトラブルがまれにあるようです。
ie11では、使う言語を追加して、メニューバーやツールなどの設定ボタンの言語表示を変更できます。
メニューバーやツールなどの設定ボタンの言語を変更したいとき、windows7のie11用の言語場パックから使いたい言語をインストールして表示します。
internet explorer 11をオフラインで使いたい時
ie11をオフラインで使用したいときは、インストーラーをダウンロードしましょう。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18520/download-internet-explorer-11-offline-installer