facebook【log in・登録・messenger・検索・足跡・名前変更・乗っ取られた場合・アカウント削除】
SNSの一つにfacebookがありますね。
facebookにログインするならこちら
facebookがあれば、友達や職場の人、同級生や知人、旧友やそのほかコミュニティの仲間との繋がれます。
自分の日常の写真や日記をアップして共有もできますし、反対にほかのユーザーの日常を知るのにもおすすめです。
facebookを通して懐かしい友人と出会えることもあり、オンライン上で出会いの場が広がるツールでもあります。
パソコンで使えるのはもちろんですが、facebookはどちらかというとスマホで使いやすいように作られています。
スマホなら移動中や外出中、旅先でもfacebookが使えて便利でしょう。
検索機能もあって便利です。
もしfacebookを使わなくなったら、簡単にアカウント削除ができます。
facebookに登録するには
facebookのアカウント登録をしないことには、log inして使えません。
こちらから名前やパスワード、メールアドレスや生年月日、性別を入れて登録しましょうね。
名前は偽名でも構いません。
登録後に名前変更も可能です。
facebookの閲覧は足跡機能でばれる?
facebook特有の機能に足跡があります。
これはツイッターなどにはないんですね。
facebook独特の機能です。
足跡機能は、自分がいつ誰のページに訪問したかがわかる履歴のようなものです。
足跡で閲覧していたのがばれた!
とネガティブに捉えることもありますが、足跡をきっかけに知らない人とfacebook上で仲良くなれることもあるのです。
例えば、まったく自分の知らない人が自分のfacebookに足跡を残していたら…。
何となく気になりませんか?
しかし、考え方によっては、閲覧してくれたのは自分のfacebookに興味を持ってくれたサインです。
足跡は好意的な印なのです。
ただし、facebookで足跡がない場合もあります。
というのも、個人のページに足跡機能はないのです。
足跡機能が反映されるのは、グループの場合です。
facebookでコミュニティのようなグループを作ることができます。
ライングループのようなものです。
これに参加していた場合、グループのメンバー全員は足跡機能が反映されます。
もし足跡機能によって、いつ何を閲覧していか知られたくない場合には、グループに入らないことをおすすめします。
facebookを乗っ取られた場合はどうする?
facebookのアカウントが乗っ取られるなんて、考えたくないですね。
想像するだけでも怖いです。
もしアカウントを乗っ取られてしまったら、プライバシーも何もありません。
乗っ取ったユーザーは、あなたを名乗ってほかのユーザーにめちゃくちゃなメッセージを送るかもしれません!
そうしたら関係性にもヒビが入るかもしれないので、乗っ取られるのは最悪ですね。
そもそも、自分のfacebookのアカウントが乗っ取られているかどうか、どのように調べればいいでしょうか?
例えば、あなたの名前で身に覚えのない広告が出されていたら、アカウントを乗っ取られている可能性大です。
そのほか、勝手にアプリに連動していたり、好き勝手にmessengerでインスタントメッセージのやり取りがされれていたら、乗っ取りの被害だといえるでしょう。
あなたの名前で勝手にタイムラインが送信されているかもしれません!
この場合も乗っ取りの被害です。
乗っ取られた場合の対処法としては、
- パスワードを変更する
- アカウント削除する
といった方法があります。