宛名職人 ダウンロード windows10【無料・mook版・windows・2014・対応】
宛名職人は、ソースネクストが開発したはがき用のソフトです。
もともとアジェンダの会社が開発、販売していました。
宛名職人の公式ページ
ソースネクストの宛名職人は、シンプルな使い心地で、簡単にはがきが作成できるソフトです。
macユーザーのためのソフトとして開発されました。
macにはデフォルトで宛名職人は搭載されていませんが、ソフトを入れればまるでmacと一心同体!
macの一部かのような使いやすさです。
1993年にバージョンアップされ、今ではmac用の定番ソフトとしてポピュラーです。
宛名職人を使えば、宛名や住所をさらに見やすいレイアウトにできます。
スマートグループ機能を使いこなせば、今年年賀状を出したい宛先を素早くグループとして保存できるでしょう。
家に印刷機がなくても平気です。
というのも、セブンイレブンのマルチコピー機でも年賀状やハガキの出力ができるからです。
デザイン面のみ印刷してもいいでしょう。
宛名職人の最新ダウンロード版を購入するならこちら
アマゾンでも宛名職人の販売をしています。
ダウンロード版が買えるでしょう。
宛名職人mook版とは?
https://book.mynavi.jp/files/user/supportsite/2020_tappuri.pdf
宛名職人mook版のダウンロードについて
宛名職人mook版は、windows10にはありますがmac版はありません。
ですから、windowsにのみダウンロードできるんですね。
宛名職人は、mook版17まで出ています。
最新バージョンは宛名職人mook版17です。これは2019年のモデルです。
windows10だけでなく、windows7や8にも対応しています。
宛名職人mook版は毎年発売され、その年の干支を中心に収録しています。干支を利用しないなら、毎年使えるということです。
mook版のダウンロードがwebサイトから気軽にできたらいいのになーと感じるかもしれませんが、実はネットから無料ダウンロードはできません。
年賀所の本についているmook版を購入しなきゃいけないのです。
宛名職人mook版では何ができるかというと、
- 文面のデザイン作成
- 住所録作成
などがスタンダードで使えます。
もし年賀状を印刷するだけなら、mook版でも十分間に合うでしょう。
宛名職人2019年プレミアムなどグレードアップしたソフトは不要です。
ただし、残暑見舞いや暑中見舞い、喪中はがきを作成することはできないので、気を付けてくださいね。
もし名刺作成や暑中見舞い、ラベル印刷などしたい場合、同じくソースネクストで出している筆まめが適用しています。
mook版は無料体験ができないので、使うなら有料版を購入する必要があります。
宛名職人2014
住所録一覧を印刷するには、宛名職人2014を使うといいでしょう。
住所録データを一覧表示で印刷するには、下記の手順でしておくといいです。
- 一覧印刷したい住所録を開く
- 「一覧表印刷」を押す