ゆうパック 料金【表・一覧表・早見表・サイズ・着払い料金・スマホ割・ラクマ】
ゆうパックの料金を一覧表で確認したい場合はこちら
日本郵便のホームページでは、ゆうパックの料金を早見表で出しています。
https://www.post.japanpost.jp/cgi-simulator/youpack.php
そもそもゆうパックとは?
ゆうパックを出したことがない人にとって、ゆうパックって何?となるかもしれませんね。
ゆうパックは、日本郵便が提供している荷物の運送サービスです。
他社が提供している宅配便がゆうパックにあたります。
小包郵便物がゆうパックの前身にあたります。
日本郵便のゆうパックについての概要はこちらです
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/
ゆうパックのサイズは3辺の合計が170センチで、重量は25キロまでと指定されています。
料金は宛先によって違います。
損害賠償請求は30万円までできます。
30万円以上の荷物になる場合は、セキュリティサービスを利用することになります。
ゆうパックは、全国の郵便局やコンビニから送れます。
着払いにもできます。
ゆうパックを着払いで送る際には、あらかじめ受取人にその着払い料金について知らせておくといいでしょう。
ゆうパックで送れないもの
ゆうパックは、小さな荷物を送る時に活用しやすいです。
例えばメルカリやヤフオクで落札された商品を相手に送る時、ゆうパックとして送れます。
サイズや重さに制限はありますが、その範囲内の荷物であれば、雑貨でも書籍、衣服でもいいのでゆうパックで送れるのです。
https://www.post.japanpost.jp/question/6.html
日本郵便のかんたんラクマパックって?
日本郵便では、「ラクマ」というサービスをおこなっています。
https://faq.fril.jp/guide/first/frilpack/japanpost/
ゆうパックはスマホ割になる?
日本郵便からゆうパックを発送すると、スマホ割がきくことがあります。
スマホでもっと便利にお得にゆうパックを出してみませんか?
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/sumahowari/
スマホ割が適用されれば、基本料金から180円引きになりますよ。
ほかにもスマホならではの特典が何かと多いです。
宛名ラベルに手書きするのは面倒かもしれませんが、支払いはアプリ内決済なので宛名書きが不要なんです。
ゆうプリタッチで二次元コードをスキャンするだけで印刷がすぐできます。
クレジットアプリ内部で決済が完了します。
そのため窓口で支払う必要もないのです。
ラクマでゆうパックを利用する場合、配送料金は郵便局で計測されたサイズによって決まります。
もしローソンから発送なら、サイズ計測はしません。
ラクマは簡単
日本郵便のラクマを利用すると、匿名配送ができて
何かと便利なことが多いです。
例えばメルカリで出品した商品が売れたら、お客さんに
商品を送る時、ラクマで匿名配送できます。
ラクマは全国一律料金なので、遠方に送る時も負担が大きく
なりません。
配送状況もネットから気軽に確認できますよ。
今どの地点に荷物があるのか、きちんとお客さんに届いたかどうか
調べられるでしょう。
だから安心なんです。
最寄りのコンビニからラクマの荷物を発送することもできるので、
わざわざ郵便局に行かなくてもOKです。
もしもの時の補償つきもうれしいですね。
面倒なあて名書きもいらないので、手書きが面倒だなーと感じている
人でもラクマは便利です。
あて名書きの手間暇がなくなり、よりスムーズに発送できるでしょう。