itunes アップデート【方法・できない・最新・windows10・iphone・時間・方法・消えた】
ここでは、itunes アップデートについて詳しくご説明します。
itunes アップデートは、macやwindowsの最新バージョンでできます。
その方法は下記に掲載されています。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201352
windows10を使っている場合
windows10でitunesのアップデートするには、コンピューターにitunesがインストールされている時はマイクロソフトストから入手が必要です。
アップルのwebサイトから最新バージョンをダウンロードしましょう。
使っているitunesのバージョンに応じて、最新の状態に更新する方法が複数あります。
マイクロソフトストからitunesをダウンロードする場合
マイクロソフトストアから、itunesを入手できます。
新たなバージョンがリリースされた時点で、自動で更新されるでしょう。
マイクロソフトでアップデートがないか確認できます。
マイクロソフトから入手したitunesは、新しいバージョンが公開された時点で自動更新されます。
マイクロソフトストアで、アップデートがないか確認しましょう。
itunesからiphoneのソフトウェアに接続できない
iphoneの復元や更新をしようとした時、itunesからソフトウェアアップデートサーバに繋げない時の対処法を知っておきましょう。
itunesでiphoneをアップデートあるいは復元する時は、ネットに接続されていません。
従って、itunesからソフトウェアアップデートサーバに接続できない警告メッセージが表示されてしまうのですね。
ネットに接続されているか確認し、やり直すようにメッセージが記載されています。
iphoneのアップデートもitunesでできる?
iphoneのアップデートが、itunesからできるのはご存知でしたか?
iphoneのosといえばiosですね。
アップデートはiphoneだけでもできるのです。
- iphoneのホーム画面
- 設定
- 一般
- ソフトウェアのアップデート
- ダウンロードしてインストール
の順番でタップしていけばいいだけです。
しかし、iosのダウンロードは携帯電話用の電波を使うためかなり時間がかかります。
通信が不安定になるとダウンロードの途中で切れてしまうことがあるんです…。
それがトラブルに繋がることがあります。
なんだか厄介ですね。
トラブルなくすんなりアップデートしたいはずです。
それならitunesを使う方法がおすすめです!
iphoneにはiosのダウンロード機能があるため、itunes経由でもiosをアップデートできるのです。
iphoneに直接ダウンロードさせるのに比べ、途中で回線が切れる心配もないんですね。
モバイル通信は周辺環境の影響を受けやすく、途中で消えた!切れた!といったトラブルが起こりやすいです。
その点、itunesからiphoneをアップデートすれば、電波が途切れる心配がないんですね。
家のパソコンにも接続しているなら、アップデートの最中に途切れて困るようなことはないでしょう。
また、iphoneの空き容量が少なくてもアップデートできます。
iosをアップデートする時は、ギガバイトレベルでデータをダウンロードすることになります。
iphoneは16ギガバイトに対応しているため、空き容量が不足するとアップデートがうまくいかないのでは?と考えますね。
しかし、itunesを通してアップデートすれば、容量が少ないのにかかわらず、スムーズにアップデートができるのです。