sony xアプリダウンロード【まだできる・できない・無料・インストール・windows10・アーカイブ】

2020年9月18日

sony xはご存知でしょうか？

ソニーが作った体験型のアプリです。

windows10など、windowsのosを対象そたいwindows用のメディアプレイヤーです。

sony x=音楽用のソフトウェアと認識するといいでしょう。

sony xをダウンロードできるページがありましたが、残念ながら、2017年12月で終了しています。だからインストールできないページがあるんです。

しかし、サイトによってはインストールがまだできるページが残されています。

無料なので、ぜひ気軽にsony xアプリをダウンロードしてはいかがでしょう。

下記のサイトからなら、windows7・8・10ごとにインストールできるページを用意しています。

sony xアプリダウンロードはこちら

windows10でsony xアプリをダウンロードする場合、マイクロソフトエッジのブラウザを使うといいでしょう。

もちろん、ie11でもいいですが、推奨はマイクロソフトエッジなのです。

エッジは、windows向けに開発されたブラウザなので、windowsで使いやすい仕組みです。

ダウンロードには数分かかることがありますが、基本的にはシンプルなステップです。

面倒な作業はあまりないでしょう。

ダウンロードが終わると、「ダウンロードを終了しました」という表示が出ます。

「実行」を押しましょう。

sony xアプリは、メモリースティックやウォークマンなどのソニーの商品に、

を転送するためのソフトウェアです。

sony xアプリで取り込んだ音楽を、ウォークマンで聴くとより一層音声がいいですよね。

それでは、ウォークマンで音楽を聴くにはどうしたらいいでしょうか。

ジャケット写真やアーティスト名、曲名など楽曲情報を登録しましょう。

sony xアプリ上で、音楽にジャケット写真を登録したり、アーティストや曲のタイトル、アルバム名をアーカイブできます。

sony xアプリに写真を取り込み、閲覧することも可能です。

ウォークマンでビデオや写真まで見れるのですね。

先にもお伝えした通り、sony xアプリはもはやオープンソースではなく、無料配布が終了しています。

しかし、インターネットアーカイブを使えばデータが欲しいソフトをダウンロードできるのです！

m3への変換にメディアGoをりようするので、これも入手しておくといいですね。

windows10のスペックにもよりますが、例えば80分のmdなら、10分もしないうちに転送が終わります。

早ければ5分程度で読み込みが終わるでしょう。

windows10に音楽データを転送するだけならそんなに難しくありません。
ですが、iphoneでも聴けるようにするにはitunesに取り込む必要が
あります。

これは少し厄介かもしれません。